～デニムを
織るということ～
「歴史・継続・信用」
江戸時代、藍染めと木綿の機織りから始まり、明治の小倉地から昭和～現在のデニムに至るまで、私たちは”時代の生地”を織り続けています。
お客様のご要望（生地の手触り、風合い・将来の色落ち、ちぢみ方等）を徹底的に把握し、糸の選別から織機の調整、試作品でのご提案まで、お客様が納得されるデニム生地を企画・製造します。
仕事の流れ
4.
納品
お客様が求める生地の追求
もっと読む-01 
お客様との打合せ
お客様との打合せによって、製品の仕様を決定していきます。
お客様のご要望を表現する製品製造のため、糸の選別から織機の調整まで徹底した仕様を追及します。
糸の選別
仕様の決定
試作サンプル生地
もっと読む-02
製造
決定した仕様に基づいて最適な糸、織機を決定し、熟練の技術者が織機を調整し、製造を行います。
豊富な種類の織機の使用で、ビンテージ生地からオーディナリー生地まで様々なデニム生地の製造が可能です。
熟練の技術者
色々な織機
ビンテージデニム生地
もっと読む-03
製品とクオリティ
出来上がった製品を、お客様のご要望に沿っているか、傷や汚れは無いか、等の検反を徹底的に行います。
特にビンテージデニム生地は織り上がりの風合いに個性があるので、細やかな検反が必要となります。
徹底した検品
キズ・ヨゴレのチェック
妥協のないデニムづくり